2008年11月18日
記念写真で目をつぶらないコツ
※ちなみに地元凧揚げ会、私はどこにいるでしょうね^^
記念写真を撮り、後で見てみると誰かが目をつぶっている。
みんなにあげるね!といった手前上、目をつぶっている人にはあげようか、どう
しようか迷うことがありますね。
記念写真で目をつぶってしまわないように心がけるのにはテクニックがあります。
一つはカメラマンになったあなたの心得。
記念写真では複数枚撮ること、これは写真館さんなどでもそううするように複数
枚あれば、なかには、全員が目を開いているものがあるからということです。
今やデジカメの時代、複数枚撮ることで防いでみましょう。
もう一つは撮られるあなたの心得。
記念写真を撮るよ、と言われると緊張してしまうものですが、並びを直したり、顔
を出してと言われたり、ちゃんとした記念写真には撮る前の準備がありますね。
この間の時間を利用するのです。
いざ撮るという時まで「さあ撮りますよ」と言われるまで目をつぶってしまうといい
そうですよ。
開いていようと思う目は緊張してまばたきをしてしまいますが、逆につぶっていた
目ならば、開いた時にはキラキラと光を映して大きく開くことができます。
直前まで目をつぶってしまうのが、以外なるテクニックだそうです。
「では目をつぶって」 「さあ開いてカメラをみてください」 「チーズ」、カメラマンも
こんなテクニックで大切な記念写真を撮る。
どうでしょう、試してみてくださいね。
Posted by もとお@SEAES at 11:41│Comments(0)
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