SEAESの眼(SEAES EYES)

ぶん屋さんは小間物屋を営んでいらっしゃいますが、かつてはバイク、車と
随分乗り、一時は車関連の仕事もしていらっしゃったと聞き、納得。

三匹の猫と暮らすぶん屋さんに”猫足”を愉しんでいただきました。



この日のいでたちは麻の小千谷縮（おじやちぢみ）に帯の姿、この姿で車
の横に立っていただいてもフレンチブルーはマッチしてしまう。

もちろん、ぶん屋さんの貫禄でもあります。

ブログインプレッションで協力をいただいているランドマーク・プランニングの
emuさんとも旧知の仲のぶん屋さん、「街を小粋にする」ことで意気投合され
ているそうです。

ちょっとエスニックにも思える”べんがら”色をバックにフレンチブルー、その
前に立つ男、ちょっと絵になる撮影となりました。

「波乗りにもいいな」

というのはぶん屋さん波乗りもライフワークとされています。

クローズドとオープンがスイッチひとつで変えられるプジョー２０７ＣＣ。

街で小粋に暮らす達人にも似合う車でありました。

今度は姐さんと共にお願いいたします。

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このブログインプレッションはシトロエン・プジョー浜松の山下さん
ランドマーク・プランニングのemuさんのご好意で実現しました。

尚、このインプレはシトロエンＣ２　シトロエンＣ４ピカソ　シトロエンＣ６
に続くものである。
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