2009年12月09日
キッカケは新聞から
新聞に書かれている事が難しいと51.6%の方が思っている
というアンケート結果が出たそうだ。
■Business Media 誠:51.6%の人は「新聞記事を理解するのは難しい」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/08/news046.html
以前からよく書いているが、小生は東京滞在中は全く読まない。
完全にインターネットからの情報を活用、いやフル活用している。
デバイスはパソコンやケータイ電話、街中にあるデジタルサイネージ等、
ありとあたゆるところから溢れる情報を目にしている。
あ、隣の人が読んでいる新聞を盗み読みしたりもする。
前席の人が読んでいる新聞の裏面は私のモノ出る。(笑)
これの重要な情報源だ。
流石によく読める訳ではないので、見出しを追う程度なのだが、
それでも十分情報収集出来るものだ。
では、新聞記事中に書かれている内容が難しくて理解で良ないという問題は、
以前も書いたように、
1)分からない言葉を抜き出す
2)1)の言葉を検索エンジンやウィキペディアで検索する
3)理解(消化)出来るまで探す
という事を続けると色々な事、覚えてますよ。
最近、そうして覚えたこと、多い気がしますもん。
分からない事を分からないママにしないで、
しっかりと調べて自分のモノにする!
これだけでも楽しく新聞と付き合えるようになると思うんだけどなぁ~
もう一度、朝刊を広げて隅から隅まで読んでみたらどうですか?
意外にもハマってしまう記事があるかもしれませんよ。
私個人的には、社説とコラムが大好きです。
#コラムで書かれている事がブログになる事も多々ある。
あと、インターネットで自分が購読している新聞社以外の記事をフォローすると、
より考え方が深まります。
これもまたインターネット時代の楽しみ方ですね。
そんな時に「新s(あらたにす)」が便利ですよ。
■くらべる一面 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)
http://allatanys.jp/index.html
Posted by もとお@SEAES at 17:44│Comments(0)
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