2008年09月17日
FOMA NM706iの改行キー
FOMA NM706iが手元に来てちょうど2週間、キーの重さ(最初かなり重く感じ
られる)にも指は慣れさほどに感じなくなるのは、指は慣れの中で知らず押力
まで調整する。
いずれにしても、もうキー押しで迷うことはなくなった。
今回のNOKIA機を選択した理由はワンセグなどに対応しないミニマムな性能
で電話、メールができればよいという理由である。
電話はもちろんながら、メールを読み、送ることができればこのブログにインプ
レを書くこともできる。(この文章はPCから)のである。
今回のテーマは「改行」である。
メールを書くにあたり必要なキーはもちろん揃っているのだが、操作面で大きく
左右するのが、漢字、カナ、Abc 、123と記述変更するボタンである。
これは右下の「#文字マナー」キーが担当する。
ほとんどの機種は上右あたりに専用キーもしくはOFFキーが分担するものを
FOMA NM706iでは右下端のキーが担当する。
今回話題とするのは、「改行」なのだがこれがどのキーにも割り当てられてい
ない。
改行とは
(例1:文章を横に長めに打つ)
文章の長さの中でどこかで次行への変更をするキーで、文章の体裁もつくり
出すキーである。
(例2:文章の途中で改行する)
文章の長さの中でどこかで次行への変更をするキーで、
文章の体裁もつくり出すキーである。
このような改行をする場合はNM706iの場合はあらかじめ全文を打ってはい
けない。
改行する位置まで打ち、キーの上部にある十字キーにて一段下にカーソル
を移動して打たねばならない。
もし全文を打ち込んでおいて、後で改行位置を決めるような癖がある方は
文章の途中から後で改行がきかないことを覚えておいていてほしい。
ブログなどを書く場合、PCで見る時の文章がきれいな字数で並ぶことを想
定して書く場合がある。
その場合は、あらかじめ改行位置の文字数をNM706i画面の中に決めてお
くとよいだろうと思う。
これをブログや文章入力機として多用する方への案内としておく。
メールを書くにあたり必要なキーはもちろん揃っているのだが、操作面で大きく
左右するのが、漢字、カナ、Abc 、123と記述変更するボタンである。
これは右下の「#文字マナー」キーが担当する。
ほとんどの機種は上右あたりに専用キーもしくはOFFキーが分担するものを
FOMA NM706iでは右下端のキーが担当する。
今回話題とするのは、「改行」なのだがこれがどのキーにも割り当てられてい
ない。
改行とは
(例1:文章を横に長めに打つ)
文章の長さの中でどこかで次行への変更をするキーで、文章の体裁もつくり
出すキーである。
(例2:文章の途中で改行する)
文章の長さの中でどこかで次行への変更をするキーで、
文章の体裁もつくり出すキーである。
このような改行をする場合はNM706iの場合はあらかじめ全文を打ってはい
けない。
改行する位置まで打ち、キーの上部にある十字キーにて一段下にカーソル
を移動して打たねばならない。
もし全文を打ち込んでおいて、後で改行位置を決めるような癖がある方は
文章の途中から後で改行がきかないことを覚えておいていてほしい。
ブログなどを書く場合、PCで見る時の文章がきれいな字数で並ぶことを想
定して書く場合がある。
その場合は、あらかじめ改行位置の文字数をNM706i画面の中に決めてお
くとよいだろうと思う。
これをブログや文章入力機として多用する方への案内としておく。
Posted by もとお@SEAES at 16:50│Comments(1)
│NOKIA NM706i
この記事へのコメント
途中でも改行できますよ
キーではなく、記号で
もうお気づきかもしれませんが…
キーではなく、記号で
もうお気づきかもしれませんが…
Posted by 今更ですが at 2009年02月23日 17:08