2008年10月31日
大きさを表すもの
久々に朝から、書き撮り語るの話を書いてみる。
さて、この写真の焼き物は何かおわかりでしょうか、一輪挿しのように見えているか
と思いますが、これはラウンドテーブルの商品のひとつ、傘立てであります。
ちょっと意外と思われたかたも多くいらっしゃると思います。
写真とは大きさの比較対象物が無ければ意外な大きさに見えてしまう。
一般的なものでない場合は、もちろん誤解もされてしまうのです。
ラウンドテーブルスタッフのみなさんは、それに気づいていらっしゃいますから、２２０
×Ｈ５００mmとサイズの注釈を加えている。
これが写真と説明の最低限の必要項目なのです。
もし、これがもっと小さいものだったらどうでしょうか
１０ｃｍと１５ｃｍは使うものでは実際には大きな差になりますが、おそらく写真とサイ
ズだけでは判断ができにくくなるはずですね。
そんな時には比較対象物を使われるとよいのです。
例えばこんな写真、もちろんお菓子ですから想定はされますが、指でもちあげること
でおおよそのサイズが想像できますね。
あなたの伝える商品は、サイズを見ただけでわかるでしょうか。
もちろん、あなたはいつも見ていますから分かっていますが、初めて見る方は想像
もつかないことがあると知っておけば、写真にも工夫が生まれます。
丁寧に伝えること、励行してみてくださいね。
１０ｃｍと１５ｃｍは使うものでは実際には大きな差になりますが、おそらく写真とサイ
ズだけでは判断ができにくくなるはずですね。
そんな時には比較対象物を使われるとよいのです。
例えばこんな写真、もちろんお菓子ですから想定はされますが、指でもちあげること
でおおよそのサイズが想像できますね。
あなたの伝える商品は、サイズを見ただけでわかるでしょうか。
もちろん、あなたはいつも見ていますから分かっていますが、初めて見る方は想像
もつかないことがあると知っておけば、写真にも工夫が生まれます。
丁寧に伝えること、励行してみてくださいね。
Posted by もとお@SEAES at 07:11│Comments(0)
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