2008年10月30日
ブログの滑走路
どんな事業やイベントにも滑走期間というものがあります。
準備であったり、エンジンをかけたり、暖めたり、助走をつけたり、いざ飛び立った
り、離陸をやめたり、安定飛行までをがんばったりとまるで滑走路上の飛行機の
ようであります。
ブログを仕事に生かそうと思う方はどなたも、これをご存知で、まずはフライトの
計画をし、案内をし、集まりつつある方に正確なフライト時間を知らせ、時には待
たせ、ワクワクさせながら、搭乗をむかえ、そして離陸となる。
こういうことがしっかりとできていなければなりません。
毎々、私どもではこの計画どおり進めることがどの事業でも必要だとお話してい
るのは、いきなり滑走しても、乗り遅れる人がいるということです。
楽しいフライトは、ワクワク感の想像そのもので、どれだけ注目していただけるか
は、事前の着実な広報にあります。
楽しさを売り物としたフライトに注目する方、とても集まらないだろうと思うような
趣味性がある目的地へのフライトを選ぶ方がいます。
もちろんフライトでなく飛行機そのものに興味を持つ方から、キャプテンやＣＡに
興味を持つ方までさまざまな方を対象に書いていることを忘れてはなりません。
滑走路とは長いもので、決して最初の１ｍの助走で飛べるものでもありません。
ボーイング747が3000ｍもの滑走路を必要とするように、ブログも滑走が長けれ
ば長いほど安定してくるのは当然のことなのです。
どのような飛行計画をし、無理なく翼に揚力を得て舞い上がるには計画が必要
となるのです。
SEAESはあなたの事業やフライトの整備工場と管制塔業務をお手伝いします。
私たちのブログも開始から４ヶ月目となり、ようやく少し注目をいただけるように
なりました。
一緒の飛行場を使い、ビジネスフライトをするものとしてより快適な環境（ＰＣネッ
トワーク）、飛行機（ＰＣ）、飛行計画（運営運用計画）などと作ってまいりましょう。
趣味性がある目的地へのフライトを選ぶ方がいます。
もちろんフライトでなく飛行機そのものに興味を持つ方から、キャプテンやＣＡに
興味を持つ方までさまざまな方を対象に書いていることを忘れてはなりません。
滑走路とは長いもので、決して最初の１ｍの助走で飛べるものでもありません。
ボーイング747が3000ｍもの滑走路を必要とするように、ブログも滑走が長けれ
ば長いほど安定してくるのは当然のことなのです。
どのような飛行計画をし、無理なく翼に揚力を得て舞い上がるには計画が必要
となるのです。
SEAESはあなたの事業やフライトの整備工場と管制塔業務をお手伝いします。
私たちのブログも開始から４ヶ月目となり、ようやく少し注目をいただけるように
なりました。
一緒の飛行場を使い、ビジネスフライトをするものとしてより快適な環境（ＰＣネッ
トワーク）、飛行機（ＰＣ）、飛行計画（運営運用計画）などと作ってまいりましょう。
Posted by もとお@SEAES at 07:09│Comments(0)
│ビジネスブログ道
画像一覧 
