2008年08月12日
文化屋のかほり
「たまには文化屋に行きましょうか」
久しぶりの店の名を聞き、SEAES仲間のもとおさんと向かったのは創業
31年になる浜松篠ケ瀬町にある”文化屋”です。
少し前に”老舗”の定義を聞いたのだけれど、今は何代も続いた店に加え
て同じ仕事を長く続けている店のことも”老舗”と呼ぶ。
浜松の喫茶店文化と言えば必ず名前があがるのが”文化屋”なのです。
「リラックスできるね」
窓にヨシズが張られた奥の席に着き、ベンチに比べ高めなテーブルに肘
をつき、コーヒーを飲みながら話をする。
さて、どんな話をと進めていけば、思わぬ展開になって少しドキドキと興奮
する。さんざん討議している二人ながら、また新しいアイデアと解釈が生ま
れた。
なぜかと言えば、喫茶店とは文化を育てている居心地を提供するところで
もあるのです。
おなじみのロゴの入った厚いカップにたっぷり二杯のコーヒーで、午後から
の展開が大きく広がった思いがある。
「早速メールしときますよ」、「こっちもフォローするよ」
SEAESな二人は決して静かにはいられないのは”かみまぜ屋”でもある
からなのだ。
求めていただくならば、まったりとした夏の午後に”変わらない自分”を感
じている事業主さんにむいています。
カラカラと音もなく空気をかき混ぜる扇風機より、業務用台風起こしの巨
大扇風機でありたい。
SEAESは暑くそう思うのです。 さて、やりますか
窓にヨシズが張られた奥の席に着き、ベンチに比べ高めなテーブルに肘
をつき、コーヒーを飲みながら話をする。
さて、どんな話をと進めていけば、思わぬ展開になって少しドキドキと興奮
する。さんざん討議している二人ながら、また新しいアイデアと解釈が生ま
れた。
なぜかと言えば、喫茶店とは文化を育てている居心地を提供するところで
もあるのです。
おなじみのロゴの入った厚いカップにたっぷり二杯のコーヒーで、午後から
の展開が大きく広がった思いがある。
「早速メールしときますよ」、「こっちもフォローするよ」
SEAESな二人は決して静かにはいられないのは”かみまぜ屋”でもある
からなのだ。
求めていただくならば、まったりとした夏の午後に”変わらない自分”を感
じている事業主さんにむいています。
カラカラと音もなく空気をかき混ぜる扇風機より、業務用台風起こしの巨
大扇風機でありたい。
SEAESは暑くそう思うのです。 さて、やりますか
Posted by もとお@SEAES at 14:52│Comments(0)
│喫茶店
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文化屋のカロリー【イチロー的こころ】at 2008年08月12日 15:49