2008年08月06日

ブログは子供の目で

ブログは子供の目で

子供の視点に立って、と教育でも言うように、商売では子供の視点に立って
考えるべきことが多くあります。

ブログだって同じなんですよ。
例えばね。みなさんの屋号、ブログ名ってちゃんと読めるでしょうか?

あなたには当たり前の名前でも、人にはうまく伝わらないことが多いのです。
英語だったり、フランス語だったり、読みがいくつもある言葉を使っていない
でしょうか

僕のまわりにも多くいらっしゃいます。

たとえば、このブログ「SEAESな二人」これを読める人と読めない人がいます。

SEAESは海の複数形という意味として、シイズなふたりと読みますが、少し
読みにくいですね。

同じことは皆さんにもありませんか?

誰にでも間違いなく、自分の屋号やブログ名が読めることが、まずは伝える
初歩になります。

子供でも読めるとするならば、フリガナをふる。もしくは別に説明する手段は
たくさんあるのです。

まずはそんな工夫をしてみませんか?

コミュニケーションはまずは不安ない、間違いなく読める名前で!

初回のお話は子供の目の第1回でした。

こんな話を書き綴ってみようと思います。


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