2009年10月22日
元気でな、富士丸。
ペットブログのアイドル”富士丸”へのお別れコメントが3680も集まったそうだ。
そのコメントを読むと、
どれほど”富士丸”という犬が穴澤さんが書いているブログに癒されていたのかわかる。
もちろん、富士丸の存在があったから頑張れたんだと思うけど、
飼い主の穴澤さんが書いているから維持出来ていたんだと改めて思った。
最後に穴澤さんのコメントを読んで、パソコンの前でマジ泣きしそうになってしまった。
いい文章だった。
本当に愛されていたんだな、富士丸よ。
ある意味、羨ましいぞ。
いま、本当に命が粗末に扱われている中で、
富士丸の死が生きる事への必要性を訴えているに違いない。
我々は彼の分まで生きるのだ。
そう心に刻んで。
■富士丸、ありがとう。 そして、これからも - L-Cruise - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/lcc/20091014/1029606/?P=1
最後に、穴澤さんへ。
あなたが居たから私を含めた全国の”富士丸”ファンが楽しめたんです。
落ち着いてから是非、復活して欲しいと切に願います。
あなたの軽妙な文章が好きでした。
ありがとう。
穴澤さん、そして富士丸。
Posted by もとお@SEAES at 16:55│Comments(0)
│いやしいぬ