2009年01月01日
お茶とのご縁はじめる

毎晩、車のことを書くこの時間、新年のはじまりとしてSEAESが現在取り組み中の
お茶関係の車両で今年のはじまりといたします。
お茶刈り機というものをご覧になったことがあるでしょうか、二人でお茶の芽を刈る
機械がありますが、これは”乗用”という大型の茶摘み機械です。
お茶畑は比較的山肌に作られることが多いものですが、平坦な場所にある畑では
このような乗用の機械が活躍しています。
キャタピラで自走する機械は半円になった茶の木をいっぺんに刈っていきます。
運転をしながら、刈った茶葉が入る袋を取り替えながら進みます。
キャタピラがついた乗り物には文句なしにはまるのが男の子、しばらく茶畑に立ち
作業を見ていたものでした。
今年はお茶の広報の仕事をお手伝いするSEAES、無限軌道に乗ったつもりで
がんばります。
このコーナー、”クルマっちゃうな”もよろしくお願いいたします。
Posted by もとお@SEAES at 00:20│Comments(0)
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