2008年10月06日
二丁目の夕日
ドアの隙間から西の空が明るいなと思っていると、見事な夕焼けを
見ることができました。
見慣れた町が真っ赤に染まる様子は秋ならではのもの、これからの
季節は夕焼けが楽しみです。
夕焼けが最も美しいのは太陽が沈んだ直後の空で、最後の明かり
が群青の空を染めるのです。
太陽が沈んでもまた明るくなるような空の色を見ながらあたりが
暗くなってゆくのを楽しむのです。
浜松佐藤二丁目の夕焼けが夜を連れてきます。
今日はまだまだ仕事です。
Posted by もとお@SEAES at 17:32│Comments(0)
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