2008年09月22日
2008年 国際ブランド価値ランキングトップ100
ブランドコンサルティング会社から2008年の国際ブランド価値ランキングトップ100が発表されました。
1.Coca-Cola
2.IBM
3.Microsoft
4.GE
5.NOKIA
6.TOYOTA
7.intel
8.McDonald's
9.Disney
10.Google
という順位なんだそうです。
そうそうたる企業が連なっていますね。
しかし、面白いのは、ここからなんです。
深層心理の中に上位10位に入る企業について、
何で覚えているか?って事なんだと思います。
特に何を生業にしている会社かわからなくても、
会社のトレードマークくらいは知っている。
そういう企業ばっかりが選ばれているんですね。
多くの説明よりも、印象に残る企業がブランドという意味では、
直結しているという事が良くわかるのでは無いでしょうか?
そういう意味での「ブランド化」という戦略には、
「ロゴマーク」の重要性を再認識する事が出来る順位なのでは無いでしょうか?
■BEST GLOBAL BRANDS 2008 rankings
http://www.interbrand.com/best_global_brands.aspx?langid=1000
何で覚えているか?って事なんだと思います。
特に何を生業にしている会社かわからなくても、
会社のトレードマークくらいは知っている。
そういう企業ばっかりが選ばれているんですね。
多くの説明よりも、印象に残る企業がブランドという意味では、
直結しているという事が良くわかるのでは無いでしょうか?
そういう意味での「ブランド化」という戦略には、
「ロゴマーク」の重要性を再認識する事が出来る順位なのでは無いでしょうか?
■BEST GLOBAL BRANDS 2008 rankings
http://www.interbrand.com/best_global_brands.aspx?langid=1000
Posted by もとお@SEAES at 09:05│Comments(0)
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