2008年08月23日
ブログで心いただく
前項に続けて書いてみます。
ブログに求められているのは書き手の心なのです。
楽しいことを書いてみたいと誰もが思うものですが、楽しいこと素敵なことを
どこに求めるのかが観点になります。
トピックス的においしい外食の話や遊びに行った話もよいでしょう。
けれども、私たちはそればかりを続けているのではありません。
例えば仲間の例を引けば、朝ご飯のうれしさを作ってくれた人への感謝とし
て書いている。
食事の内容はもちろんですが、感謝があることを読めば、写真の朝ごはん
はもっと美味しくみえてくる。
食事を作った人は「ありがとう」と言われて食べてもらいたいものです。
いただく人は「ありがとう」と言って食べたいものです。
こんな心の基本の上で朝ごはんが書かれていれば、ご飯とともにその人の
暖かさが伝わるのです。
毎日の暮らしの中で書くブログであなたの心が伝わるのは、誰もが経験で
きる日常の暮らしのひとコマなのではと思うのです。
誰もが持つ感謝、「ありがとう」と「ありがとう」、うれしい気持ちを届けられた
ら、そんな人の温かさに触れてみたくなりますものね。
こんな話、また書いてみましょう。
て書いている。
食事の内容はもちろんですが、感謝があることを読めば、写真の朝ごはん
はもっと美味しくみえてくる。
食事を作った人は「ありがとう」と言われて食べてもらいたいものです。
いただく人は「ありがとう」と言って食べたいものです。
こんな心の基本の上で朝ごはんが書かれていれば、ご飯とともにその人の
暖かさが伝わるのです。
毎日の暮らしの中で書くブログであなたの心が伝わるのは、誰もが経験で
きる日常の暮らしのひとコマなのではと思うのです。
誰もが持つ感謝、「ありがとう」と「ありがとう」、うれしい気持ちを届けられた
ら、そんな人の温かさに触れてみたくなりますものね。
こんな話、また書いてみましょう。
Posted by もとお@SEAES at 14:06│Comments(0)
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