2008年08月13日
メルセデスABタイプ?
ふうん、とスタイリングを見ながら、ちょっといたずら心を起こして画像
を加工、新型メルセデスAB型の誕生であります。
最初にこの車を見たとき、A?B?という気がしちゃったのは、この斜
め後ろの造形、最近のカジュアルなベンツそのものに思えちゃったか
らなのです。
魅力的な戦略価格となったベンツ(メルセデスではなじめませんね)の
C型から、街ではぐっと見かけるようになったベンツ社の車、もちろん
かねてよりAタイプは多く見かける車でした。
Aもモデルチェンジされて少し立派になったものの、B型の誕生で、
小型からあの大型ドケドケ車まで、フルラインナップになったベンツは
いまや珍しい車ではない。
そこでホンダの新型車フリードを見て、A以上Bでもないということで
メルセデスAB型と命名したわけであります。
この車、最初CMで見たのだが、車高が高くて短くウェッジ(くさび型)
がきいていてまさにA以上につくった何者かに見えてしまったのです。
乗ったことのない車になんらかの興味を抱くと、ぐっと見かけるのが
楽しくなる。
発表当時は二段インパネ(そんな造形なんだな)の運転席がちょっと・・・
という評論家の車評を見ていたのだが、最近は「いいじゃないか」という
論調もチラホラ
車とは売れてきますと評判をあげ、売れなければ酷評されるものなの
です。
驚くほど低い開口位置のハッチが開き、自転車まで飲み込む車高を持つ。
こんなことは案外アピールしたりするものであります。
かつて高校生の息子の自転車が夜にパンクした、既に自転車屋は閉ま
った時間に迎えにいった。
当時のミニバンは自転車を飲み込めず、ルーフレールに無理やりくくりつ
けて帰ってきたことがあります。
いつまでも遊び呆けて夜中に自転車ごとピックアップしてくれと電話を
受けるようなお父さん。
このメルセデスAB、もとい、ホンダ、なかなか使えますよ。
ハッチのマークをこう加工するだけで、ちょいとそんな風に見えるのも
楽しいかもしれませんね。
小型からあの大型ドケドケ車まで、フルラインナップになったベンツは
いまや珍しい車ではない。
そこでホンダの新型車フリードを見て、A以上Bでもないということで
メルセデスAB型と命名したわけであります。
この車、最初CMで見たのだが、車高が高くて短くウェッジ(くさび型)
がきいていてまさにA以上につくった何者かに見えてしまったのです。
乗ったことのない車になんらかの興味を抱くと、ぐっと見かけるのが
楽しくなる。
発表当時は二段インパネ(そんな造形なんだな)の運転席がちょっと・・・
という評論家の車評を見ていたのだが、最近は「いいじゃないか」という
論調もチラホラ
車とは売れてきますと評判をあげ、売れなければ酷評されるものなの
です。
驚くほど低い開口位置のハッチが開き、自転車まで飲み込む車高を持つ。
こんなことは案外アピールしたりするものであります。
かつて高校生の息子の自転車が夜にパンクした、既に自転車屋は閉ま
った時間に迎えにいった。
当時のミニバンは自転車を飲み込めず、ルーフレールに無理やりくくりつ
けて帰ってきたことがあります。
いつまでも遊び呆けて夜中に自転車ごとピックアップしてくれと電話を
受けるようなお父さん。
このメルセデスAB、もとい、ホンダ、なかなか使えますよ。
ハッチのマークをこう加工するだけで、ちょいとそんな風に見えるのも
楽しいかもしれませんね。
Posted by もとお@SEAES at 20:29│Comments(0)
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