SEAESの眼(SEAES EYES)

先の記事、”学ぶこと”で”寺子屋長のよみ・かき・ぱそこん”さんと相棒が
意見交換をしている時間、イチローは”ラッピングとお花のお話”のラップス
さんとお話をしていた。

遠州パソコン寺子屋さんとラップスさんは袋井市内の同じ建物にあり、訪
問すれば二人に同時に会えるのです。

SEAESのＩＴ面を担当する”もとお”は寺子屋さんと、先日からのHealing
Modernのプロモーションの一部を担当するイチローはラップスさんと打ち合
わせをしていたのです。

今後の販売戦略と広げ方を話す教室には、ラップスの象徴、幸せの学び
のエンジェルが見守っています。
大きく羽ばたく羽を持ったエンジェルが厚い学びの本を読んでいるのです。

二つの教室は共に”学び”の姿勢で取り組む生徒さんが通ってきます。
パソコン教室は必須の知識と技術を、ラッピング教室は贈る心を教えてい
ます。

SEAESな二人は個性が違う二人で運営していますから同時に違う打ち
合わせができるのが特徴ですが、二つの教室と私たち２人で話せば、よ
り多角的な方向性が見えるのです。

学び広げることの現場を教えていただきながら、また新たな刺激とビジョン
が生まれる予感がした時間でした。

それを見守るのがこの天使さん、学びの天使は「がんばりましょう」と見送
ってくれました。

またお会いしましょう。