2010年02月26日
蛙の子は蛙

この手の記事、なんか痛いですが、最後まで読むと救われます。
河合さん、やるな。
■モンスター化した大人が破壊する、子どもたちの大切な“もの”:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100223/212962/
金儲けする人はみんな塾の講師になるんじゃないですかね?
ま、先生も人間ですし、聖人君子で有る必要も無いでしょう。
しかし、あまりにも多くの教師による不祥事が続く事で、
保護者の方達が学校に対して信頼する事が出きないという事実はあるんでしょう。
私、思うんですが、学校の先生を希望される方達は、
”数年以上の会社勤めを経験された方”という応募条件を追加したらどうですかね?
※全般的に”先生”って言われる方達って、社会常識が無いイメージが強いです。
会社に入るとアルバイトとは違う別のモノが色々と見えてきますよ。
そういう経験が人間形成の礎になっていく、そんな風に感じるわけです。
社会に出て今年で満20年目を迎えます。
若いつもりでいても周りからみたら完全に”オッサン”です。
若者に負けないつもりで頑張っている事が”痛い”って思われている今日この頃。
無理は良くないですな。
でも、ゆる〜く行きましょう。
そうしたら、ストレスが緩和出来るかもしれませんから。
「ストレスが無い生活に憧れる、でもストレスが無いと張りあいが持てない」
そう思っている人、多くないですか?
少なくとも小生はそういうタイプの人間です。
「伸びきったゴムって、役に立たない。」
適当な緊張感がある事で苦しくも楽しく生活出来る。
そんな風にみんなと携わっていける社会生活を送りたいものです。
※写真は以下のサイトから
■keropoDASH | オリジナルデザインTシャツ置いてます
http://keropodash.blog.shinobi.jp/Entry/19/
姪っ子、カエルが好きだからTシャツでも買ってあげようかしら♪
Posted by もとお@SEAES at 19:28│Comments(0)
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