SEAESの眼(SEAES EYES)

　こんにちは。

　大きく重いソニーのデーターディスクマンに始まって、大きなSIIの広辞苑四版専用機TR-800など4~5台を経て、現在はSIIの広辞苑第五版とリーダーズ英和第二版のSR9200がメインです。矢張り、英語の本を読むには、リーダーズ以外の選択はないと思い、他のコンテンツの少なさを我慢して、出た途端に買いました。
　サブ兼家族用に、シャープの百コンテンツのPW-A8410も使ってます。小さな百科事典もっ入っていて、インターネットが無い環境では便利です。
　予備に、小型軽量のカシオ計算機の広辞苑第五版ほかのXD-R5100があります。

　因みに、紙の辞書も現役です。
　大言海に始まり、全20巻の日本国語大辞典など、国語辞典だけで20種以上は有るかと。
　漢和辞典は数冊しかなく、拡充を考えています。
　百科事典は、定評がある平凡社のみ。置き場所の都合で、増やせません。
　勿論、英和、和英、仏和なども、そこそこあります。
＃ そういえば、国語辞典の記事で、読売
＃ 新聞に載ったことがあったなぁ

　Kindle DXは、日本語化されたとしても、辞書を何冊も入れるには、メモリ不足ですね。
　超漢字統合辞書などを搭載した電子ブックリーダが欲しいです。