2009年12月01日
雨宮(あめみや)が熱い?
偶然なのか全く原因はわからないが、
うちのブログに「雨宮 シャンテ」などのキーワードで検索される事が多くなっている。
写真は、”雨宮(あめみやぁ~)”って、久利生公平役の木村拓哉さんが叫ぶシーンは、
映画「HERO(ヒーロー)」で皆さんもご存知だろう。
そう、久利生公平の事務官が雨宮舞子役の松たか子さん。
”雨宮(あめみや)繋がり”という事でご勘弁願いたい。
■RE雨宮 シャンテ 12A
http://seaes2005.hamazo.tv/e1425754.html
確かに、2008年9月7日付けでエントリーしている。
一年以上も経過して今更って事も無いだろうに、不思議だ。
たびたび、書いているが、
私も小さく車で大排気量の車をぶち抜くのには憧れる。
「弱きを助け強きを挫く」
言うなれば桃太郎侍みたいな車だろう。
#桃太郎だからピンクという短絡的な話では無い。
小型の車にロータリーを載せちゃう的な発想って今も昔も憧れの対象という事なのだろう。
矢田部で当時の最高速をたたき出したシャンテが現存しているのかどうかは不明だが、
もしあるのであれば、是非一度見て見たいものだ。
スズキで言うなら、
セルボにエスクードの2000ccエンジンを載せる感じなんだろうか?
あ、スズキでは、
モンスター田嶋さんがパイクスピーク用エスクードツインエンジンという車を作っていたな。
■ABOUT HILL CLIMB
http://www.suzukisport.com/motorsport/hillclimb/
世界でも数少ないツインエンジンの成功事例として金字塔を打ち立てた事は、
記憶に新しい。
エコ時代全盛の今、何か夢が見られる”小さい車”の出現を待ち望んでいる。
あ、FIAT500があった。
国内メーカーも追随して欲しいものだ。
Posted by もとお@SEAES at 18:07│Comments(0)
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