2009年07月02日
ボーダーレス

最近、改めて思うところがある。
インターネットが普及することにより、
ますます世界が近づいていることが実感できる。
SkypeやIMなどでは、リアルタイム通信がネットワークが続く限り、
どこでも通信出来るのだ。
この利便性を十分理解して使わない手は無いという事なんだろう。
いつもそこにある存在となっているインターネット。
携帯電話は世界ローミングが始まっている。
世界中、どこにいても電話の着信が出来る。
迷惑な話ではあるが、便利でもあります。
どのように利用するのかは、使うユーザ次第という事なのだ。
利用者は、スキルアップをし続ける事が求められる。
ITリテラシーはもはや生活する為に必要な知識ということなのだ。
Posted by もとお@SEAES at 10:55│Comments(0)
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