2008年12月05日
スケーターズワルツ
寒そうな外を見ておりましたらスケートのことを思い出しましたよ。
中学校の頃、地元浜松には浜松スポーツセンターにスケートリンク(今でもありますが)
がありまして寒風吹きすさぶ中、自転車で毎週通っていたものでした。
最初の頃は貸しスケート靴で足りていますが、少し滑れるようになるとマイスケート靴
が欲しくなる。
それもフィギアではなく、スピードスケートの靴でありまして私はハーフスピードという
中途半端な長さの靴をお年玉で買ったものでした。
外の寒風からスケートリンクに入ると、確かにリンクを守る為に冷えてはおりますが風
がないから寒くはない。
中学頃になりますと、ちょっと色気づきましてここはちょっとした女の子との出会いの場
となるわけであります(だからスケート靴を買ったんだなあ)
ここに来ますと動機は同じのダンシがたくさんおりましてたむろしている。
ハーフやスピード靴を履くまじめ?にスケート派と、ホッケー靴を履くちょっとワル派がい
て、女の子同士で来た子たちに声をかけてゆくのです。
もちろん、貸し靴を履いたまじめな女の子たちが対象です。
滑れずにリンクの外周につかまっている女の子を見つけては「教えてあげるよ」と手を
ひくだけ、そんな動機が不純組が多くいたものでした。
そう言えば、その頃の憧れといえば富士急ハイランドなどの巨大リンク、ねだったもの
でしたが行けず、大人になってからはじめて滑った思い出があります。
今でもスケートセンターは子供達?の遊び場になっているのかな?
スケートセンターでの思い出はたくさんあります。
少しづつ書いていきましょう。
ハーフやスピード靴を履くまじめ?にスケート派と、ホッケー靴を履くちょっとワル派がい
て、女の子同士で来た子たちに声をかけてゆくのです。
もちろん、貸し靴を履いたまじめな女の子たちが対象です。
滑れずにリンクの外周につかまっている女の子を見つけては「教えてあげるよ」と手を
ひくだけ、そんな動機が不純組が多くいたものでした。
そう言えば、その頃の憧れといえば富士急ハイランドなどの巨大リンク、ねだったもの
でしたが行けず、大人になってからはじめて滑った思い出があります。
今でもスケートセンターは子供達?の遊び場になっているのかな?
スケートセンターでの思い出はたくさんあります。
少しづつ書いていきましょう。
タグ :スケート浜松スポーツセンター
Posted by もとお@SEAES at 13:08│Comments(0)
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