2008年10月17日
留守電のお知らせ機能

何となくぼぉ~っと考え事している時にふと気がつくことがある。
それが「ひらめき」と言えばそうなのかもしれない。
先程もぼんやりとWebでニュースを見ている時のこと、
ふとおいてある携帯電話を見て気がついた。
「あ。」
そうなのだ。
今まで考えてみたら「留守電機能」は確かに付いてるサービスは多数有り、
メッセージが残されている事も携帯電話のディスプレイ上に表示されています。
しかし、そのメッセージは本当に聞かれているんでしょうか?
という事をもう少し緩和できる策が全くされていないように思う。
携帯電話の留守電機能はキャリアによっても違うので、
一概に言えないが、
メッセージが入った時にメールでメッセージが有ることを促す事が、
されていたらどれだけメッセージを聞いて貰えるだろう?
コレは携帯だけでなく自宅などの留守電でも同じ事が言えるのではないか?
留守電のメッセージを音声ファイル転送で送って欲しいとまでは要求しない。
せめて留守電があるよという事がわかる工夫が欲しいなと思ったりした。
それだけで自宅の電話の使用価値がとてもアップされるんじゃないだろうか。
ま、メールを読まないという方には全くもって面白くない話だというオチがつくくらいか。
今まで考えてみたら「留守電機能」は確かに付いてるサービスは多数有り、
メッセージが残されている事も携帯電話のディスプレイ上に表示されています。
しかし、そのメッセージは本当に聞かれているんでしょうか?
という事をもう少し緩和できる策が全くされていないように思う。
携帯電話の留守電機能はキャリアによっても違うので、
一概に言えないが、
メッセージが入った時にメールでメッセージが有ることを促す事が、
されていたらどれだけメッセージを聞いて貰えるだろう?
コレは携帯だけでなく自宅などの留守電でも同じ事が言えるのではないか?
留守電のメッセージを音声ファイル転送で送って欲しいとまでは要求しない。
せめて留守電があるよという事がわかる工夫が欲しいなと思ったりした。
それだけで自宅の電話の使用価値がとてもアップされるんじゃないだろうか。
ま、メールを読まないという方には全くもって面白くない話だというオチがつくくらいか。
Posted by もとお@SEAES at 13:04│Comments(0)
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