2008年10月02日

昭和のフリスク

昭和のフリスク

コンビニのファミリーマートが展開している懐かしのお菓子コーナーで
カルミンを見つけました。

懐かしい菓子=懐菓子。ナツ菓子。これはいけるかもしれません。

昔からニッキとかハッカ飴はあったのだけれど、カルミンは当時では
ちょっとお洒落、白く薄いリングを口に含めばスッとするあの独特な
味が楽しめたものでした。

この類のお菓子は気分転換菓子です。今やフリスクが全盛で、どの
色のファンが多いなんて聞くと、大抵は水色ラベルを持っている人が
多いのです

一粒なら軽い気分転換、眠気が襲ったら数粒を一気にガリガリッと
噛み砕いて強い刺激を楽しんでいます。

フリスクファンは多く、一度あのケースをきれいにデコしたものを見た
ことがありますよ。

気分転換でリフレッシュになりますが、案外嗜好性と依存性もあって
クセになり、持っていないと不安になったりする時もありますね。

カルミンは懐かしい味、舌で覚えた懐かしさをもう一度味わってみる
ことにいたしましょう。


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