2008年08月19日
桃屋のまごころ
桃屋などと書けばオカズ海苔の桃屋に思われてしまうけれどこれは産
地から送られてきた桃のお話です。
今や生産者の表示も当たり前になった農産物ですが、桃の包みにも生産
された農家のみなさんの顔が印刷されて添えられた言葉を読むことが
できます。
取り組みについて書かれたところには感心を、優しいメッセージは桃の
おいしさを増してくれるように思えます。
この方法、作った人の心を知らせる方法はもっと活用されていいはず。
農産物だけでなく手作りされるものには皆、作り手の心があるのです。
伝える心で自慢の品をもっと伝えたい。
シイズはこんなお手伝いをしてまいります。
Posted by もとお@SEAES at 09:04│Comments(0)
│SEAESな気持ち