2008年08月01日
ブログで町紹介佐藤

ミーティングで町を紹介したらどうだろうというアイデアが出た。
SEAESはさまざまなモノをインプレッションして伝えることも仕事の
ひとつとしたいと考えています。
みんなが暮らす町、働く町の自慢や特徴を話す、そこには読む方の
知らないことが書かれるのではと思うだ。
今回は働く町、浜松市中区佐藤をインプレッションしてみます。
佐藤を説明するときに大きなランドマークといえば「ムトウ」がある。
佐藤は大きな町で静岡文芸大の東の川から東に向けての地域で
西遠女子学園などがあり、その南は天神町や相生に、北は船越
に接しています。
佐藤事務所は南端にあたる二丁目、目の前には道をはさんで浜松
酒造(天神町)があります。
明治の蔵を改築した白壁の明治蔵は昼間も涼しく、時をとめたよ
うな時間が過ごせるところ、ランチや地酒地ビール、食事などを愉
しむことができます。
(天神町の自慢になってしまいますね)
食事などはすぐ裏手になる浜松東署前のガストなどが徒歩距離
にあり、餃子ならむつ菊があります。
丸塚バイパス、六間道路、柳通り、広小路通りなど東西南北を貫
く幹線道路があり、どの方向に向かうのにも便利です。
少し距離があるように思われますが、市中心部まではバスで3~
4つの停留所で到着、少しがんばって歩けば20分ほどで歩くこと
も可能です。
市の中央から東へ、中央地区を過ぎて川を渡り、木戸、相生と歩
けば昔ながらの下町の家が立ち並び、路地も多い住宅地になって
います。
仕事場にするならば比較的静かで中央にも近く、便がよいところ
かと思います。
佐藤町の簡単な紹介でした。
Posted by もとお@SEAES at 14:49│Comments(0)
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