文化屋ブレイク
朝一番のチェックを済ませ、週明けの定番の浜松の文化屋で珈琲
ブレイク。
ここの珈琲は珈琲と書くのだと相棒は主張する。
文化屋は浜松の喫茶店文化を作り、今も続ける店なのだ。
午前中から店にはもう初老に近い文化屋ファンが集まり、何を話す
でもなく珈琲を飲みそして帰ってゆく。
あの頃があり、人生が転換した頃があり、今がある。
店だけは変わらずそこにあり、我々いつも迎えてくれるのである。
喫茶店とは週明けのもうひとつの起動ポイントでもある。
週明けの起動ミーティングを済ませ、メモに走らせたとおりに今週も
走る。
また疲れたらここに珈琲を飲みに来るのだ。
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