ブログマイノリティ
人間生まれてきた時も一人、そして一人で死んでいくのさ、なんて達観までは
できませんが、基本は一人なのが人間である。
これを感じるから人はコミュニケーションをして”知り合い”をつくり、パートナー
を探し生きております。
ブログも人の行動の中にありますから、同じことであり、最初は個からはじまり
ますが、次第に数が集まりましてコミニュティとなる。これも自然な行動であり
ます。
さて、ブログのマイノリティ(ここでは少数派という意味)について考えてみます。
多数派はマジョリティとなりますが、個の集団であるブログにはマジョリティと
いう考え方は当てはまりません。
最低限のマナー(不特定多数が読む為に売り込み、エログロ、誹謗中傷などは
違反)があれば通常生活と変わらぬ道徳観の中で運営されています。
ここにはさまざまな考えがあり、道徳もルールも論じられるものではあるけれど
強制されるものではない、これは全く実社会と変わらないであります。
ブログが多くなると小さなセクト(分派)ができてきます。
趣味を同じくする、近所など多くの要素があり、そこに集まる数もさまざまです。
この中ではまたルールがあり、そこで楽しむこと、学ぶこともできるのです。
つまり、個の集団である我々が友人を何人かづつ持つように、ブログも同じよう
に数ブログが固まりはじめるのも、人がする行動の常なのです。
ではブログにおけるマイノリティとはなんでしょうか
それは、全てのブログがマイノリティであると言えます、なぜならばマジョリティ
はなく、ブログ世界全体を統括するものなどないのです。
ブログは個に帰り、個が考える運営のもと書かれていきます。
そして共感や、興味で結びついていきます。 ただし全体というレベルのまとま
りやルールは作ることはできないのです。
誰もが孤独かもしれないところから、小さな仲間づくりがはじまり、やがては大き
な結びつきになりますが、これも全体から言えばマイノリティに過ぎません。
そのくらい、ブログ世界は私たちの世界と似ているのです。
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