日曜のない発信文化

もとお@SEAES

2009年03月08日 07:10



おはようございます。 3月の日曜の朝、幸せな気持ちになる季節ですね。

水、ガス、電気に加わった第4のライフラインが通信、インターネットの重要性は
ますます高まっています。

もちろん日曜も深夜も止まらないインターネットはライフラインの一つになりました。
私たちはそのライフラインを活用して生きています。

仕事でインターネットのビジネス利用の現場にいると、従業員がいない間も働く
ホームページやブログの大切さを痛感することがあります。

使う側(読む側)から見れば、24時間とまらない情報を求めています。
フレッシュな情報とは、見る側の論理であり、必要とされるものを供給することが
求められています。

ならば、日曜とて休めない。 むしろ日曜を活用すべく図らねばなりません。

忙しいとか、休みだからという理由は通じないのです。

明日の行動の為に情報を読む人の為に発信すること、忙しい日だからこそ注目
される情報を送り続けるのです。

たえまなく供給されることを求められる情報網の一つの網の目を担うのがブログ
でもある。 さて、今日と明日出会う読者に何を供給いたしましょう。

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