ルーメン

もとお@SEAES

2008年09月26日 17:43



何度か「SEAESな二人」でも取り上げているプロジェクター。

このプロジェクターの肝心な性能と言えば、投影する光量だろう。

その単位の事こそ、「ルーメン」といういうのだそうだ。

以下、Wikiから抜粋するが、

ルーメン(lumen、記号 lm)は光束の単位である。

全然、理解出来ないので少し解説を読んでみることにしよう。



■光束(ルーメン)とは、光の放射量における放射束となっている。
ということは、光の束の事と理解したら良いんだろう。(謎)

#光の太さ(束)が太い方が凄いって認識で間違ってないんだろうと勝手に思い込み中。(笑)

■光度(カンデラ)とは、光の放射量における放射強度となっている。
ということは、光の強さなんだろうと理解した。(謎)

■照度(ルクス)とは、光の放射量における放射発散度となっている。
ということは、光がどれだけ広がるか?って事と理解した。(謎)

※全て私の解釈にのっとって記述してますので、間違っている場合は教えて下さい。

この光の単位の事を頭の片隅においておくと、
プロジェクターや懐中電灯、ヘッドライトなどのカタログを見るのが、
楽しくなるのかなと思ったり思わなかったり。

何れにしても「フランダースの犬」で「ネロ」と「パトラッシュ」が死んでしまう
”ルーベンス”とは全く関係ない事だけでもご理解頂ければ幸いです。


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