スマートフォンをスマートに使う方法
昨日、Appleから発表された「iPad」で大賑わいです。
上記の写真を見てもお分かりだと思いますが、私達日本人が電子機器を利用して、
コミュニケートする際、キーから文字を入力し”変換”しますよね?
この”変換”という行為が無駄なんじゃないかって思い始めているわけです。
#唐突ですいません。
iPadやiPhone、HT-03AやW-ZERO3などなど。
本当に多くのスマートフォンやPDAが世の中に出ています。
このブログでも度々書いていますが、日本ではdocomoが「BlackBerry」を取り扱っています。
この端末こそ仕事用スマートフォンなんじゃないかと思っているんです。
でも、日本語入力するには、少しキーボードが小さすぎないでしょうか?
かな文字入力ならまだましですが、
ローマ字入力派は人の倍はキーボードを叩いている訳です。
で、
思ったのが、
我々日本人も英語を使ってコミュニケートする事にしてみてはどうだろうか?
いま、米国で作られる端末は1バイト文字(英語)でコミュニケートする事を主眼におかれているハズ。
そう考えると、もっと円滑に文字入力が出来るんじゃないかって思ったんです。
という事で、
少しずつですが英語を勉強して行こうかなと思ったのでした。
動機が若干、不純ではありますが、日本語以外の言語習得も出来ますので、
一石二鳥かなと思ったものですからね。
いつになるか分かりませんが、
このブログも日英ハイブリッドでお伝え出来る事になるかもしれません。
お楽しみに♪
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