パークアンドライドからみる都市開発

私も漠然と感じていただけだったのだが、都市開発のキーワードの中に、
「パークアンドライド」という言葉があることを知る。

パークアンドライドとは？

パークアンドライド （英語:park and ride） とは、自宅から自家用車で最寄りの駅またはバス停まで行き、車を駐車させた後、バスや汽車等の公共交通機関を利用して都心部の目的地に向かうシステム。

※参照：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』>>記事

これって、浜松でも導入出来たんじゃないか？

そう。
皆さんのお気づきのように郊外にはイオンを初め、
大型ショッピングセンターなどが出来ています。

そこの駐車場と公共機関が連動し街中にお客様を誘導する事も可能じゃないか？
そんな事を思っているユーザの方も多いんじゃないだろうか？

街中にも沢山の駐車場が出来ています。
でも、週末になったりすると意外に停められなくて時間の無駄を余儀なくされている方も多いのが、
現実ではないでしょうか？

そういう都市開発をして頂けるとますます便利になるんじゃないか？

そんな事をこの絵を見ていて思ったのでした。
何をきっかけに街中に人を呼ぶことが出来るようになるのか？
色々な試みを試して欲しい。
そんな事を思うのでした。