パブという文化

もとお@SEAES

2009年01月17日 16:47









土曜の夕方。

イタリアンレストランのウェイティングバーに集う常連の会話に、
つい聞き耳を立てている皆さん。

こんばんは。






なんとなく遅くおきた土曜日は、何をやるわけでもなく、
いつもの店に足を運んでいる自分がいる。

「マスター、いつもの」

寝起きのビールが気持ち良いな。
なんてお洒落な生活にあこがれている。

ま、結婚して子供が出来たりしたら、お酒も自由に飲めないもの。

勝手気ままに飲んでいる人がうらやましく思うので、
無いものねだりなんでしょうね。

そんなこと言わずに楽しく飲もうよ!

それが、この店のルールなのだ。

週末の夕方くらいは色々なことを忘れて飲むなんていうのも、
大人のたしなみとしては大事にしたいものなのかもしれないですね。




では、この辺で。





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