白州とハイボール

「今夜は今夜しかないのさ」




さて、
今宵はウィスキーの里で育った”白州”について、
ナイトコラムと行きましょう。

今夜はハイボールを飲んでいる。

さて、そんなハイボールとの出会いについて少し考えてみた。

いつだったかぼんやりと思い出した。

いつぞやの夜。

仕事帰りの立ち寄った「日比谷BAR」だった。



■日比谷バー
http://www.hibiya-bar.com/



何となくウィスキーのロックとスモークした肉とピクルスを注文したような覚えがある。
しかし、いつだったか全く覚えてない。（笑）


さて、店内はさほど混んでいる感じも無く、
平日でしかも少しBarにしたら早い時間だったように記憶している。
しかし、いつだったか全く覚えてない。（笑）


一口、もう一口とウィスキーを口に含む。

何となく、ゆっくりしたい時にはウィスキーが良い。

そんな時、お店のバーテンダーさんから声をかけて頂いた。

ＢＴ：「お客様、ウィスキーお好きですか？」
小生：「はい、好きです」

ＢＴ：「実は明日からなんですけど、、、、」
小生：「？」

ＢＴ：「白州ってご存じですか？」
小生：「はい」

ＢＴ：「白州のハイボールキャンペーンがあるのですが如何ですか？」
小生：「白州、飲んだこと無いです」
　　　「あれ、ハイボールも考えてみたら無いかも？」

ＢＴ：「もし良ければ如何ですか？」
小生：「喜んで」

というようなやりとりのような事があったんじゃなかったか。
覚えてないながらに覚えている部分を書き出してみた。

という事で、初めて飲んだ「ハイボール」と白州の芳醇な香りが、
何とも新鮮でとても飲みやすかったことを浜松の夜から懐かしく思い出している。

また飲みに行きたいなぁ～

そんな事を思い出しながら。











さて、今日もお疲れ様でした。

明日に乾杯。(＾o＾)／