ラッピングリッキーの話
花にパンとワインをバスケットに詰めてお客さんが来た!
と言うのは今日の午前は”
ラッピングとお花のお話”のラップスさんの商品
を我がオフィスで撮影いたしました。
オフィスの南の部屋は軒が深く直射日光にじゃまされない”自然光スタジオ”
(篠山紀信みたいだね)としても活用しています。
たくさんの商品をこの商品はテーブルの上、これはソファの上とテキパキと
イメージをつくるラップスさんと我々のコラボのはじまりです。
足元にはアシスト犬のリッキー、打ち合わせをしていると、「キョロロン」と
音を出したり、「コンニチハ」と挨拶したりでちょっかいを出してきます。
その度にラップスさんはリッキーに声をかけてくれる。
我が家の癒し犬のことを褒めていただきました。
前回は袋井の教室で見せていただいた癒しの花”healing-modern(ヒーリング
モダン)”を単体で見るのは初めてでしたが、癒しの花はオフィスのどこにあって
も似合う。
どうやらリッキーも癒しモノ同士、気に入ったようでした。
テキパキテキパキ、パシャッの連続でしたが、テキパキの間に「アソンデヨ」と
リッキーが言葉をはさむ。
ラップスさんはその度に手を止めてしまったのでありました。
次回は癒し犬リッキーがラップスさんの商品とコラボしたいそうです。
我々は午後にまでに撮影が伸び、イヤシーので腹を鳴らしておりました。
よろしくお願いします。
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