リンクの効果

もとお@SEAES

2008年09月10日 18:15



相棒は分析型で、ブログの効果をさまざまに検証している。

このブログは二人で書いていますが、今日の話題は”リンク”であります。

リンクとは一つのホームページもしくはブログから、別の参照サイトへクリ
ックで飛ぶことができる便利な機能です。

記事の中で、読み手に紹介したいホームページやブログがあれば、そこ
へリンクすれば読み手に丁寧であると言えます。

リンクは、クリックで簡単に紹介できるだけに便利ですが、リンクさせる
ページの管理者に許可をとるべきとされています。

かつてホームページ時代、管理者は管理者へメールなどを送り、リンク
の許可をいただいたり、また相互にリンクをする相互リンクなどをして
読み手にお互いのホームページを行き来していただこうと努力をしたもの
でした。

今もリンクはマナーとしては同じことが言えますが、仲間うちであるとか
しっかりした記事で参照リンクをつけるならば黙認されている場合も多く
なりました。
※もちろん誹謗中傷記事などでリンクするなどはマナー違反です。

ブログからのリンクも簡単にできますので、どのブログも活用されていま
すが、相棒の分析によると、文字へのリンクに気づかない人も多いので
は?と言うのです。

確かに文のリンクは文章の中で見えにくいものです。

このリンクが見えますか

文字リンクは確かに見えにくいものです。

これを解決するには、的確な誘導が必要かと思います。

文字リンク例: イチローさんと会った

誘導リンク例: クリック→イチローさんと会った

アドレスリンク例:イチローさん http://true16.hamazo.tv/ と会った

どれもリンクの例ですが、それぞれ印象が違うかと思います。

リンクを的確にかけて、紹介記事を書いていきましょう。

関連記事