2010年02月22日
未来のレース像

独ポルシェからレース用HV(ハイブリッド)システムを搭載した車が発表された。
■ポルシェ「911GT3R ハイブリッド」、レース専用HVシステムを搭載 - ライフ - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20100216/1031031/?P=1
この記事から見る「未来のレース像」について勝手に考察してみる。
今年もレギュレーション変更がされたF-1だが、
上記、記事にもあるよなHV(ハイブリッド)システムを搭載したマシンがF-1を走るには、
まだまだ当分先な感がしてならない。
そもそも、F-1やWRCなどもそうだが、
ハイブリッドシステムを搭載したマシンに対するメリットがルールに反映されるまで、
かなり時間を要しそうだ。
1レースあたりの燃料の総量を決めるのではなく、
どれだけ使ったのかという要素を盛り込んがら、チームによっては、
早い車を作れなくても技術を進めて市販車にフィードバックしやすいように無るし、
常にトップを走らなくても入賞する事にプラスして燃費の良さも加点するようにしたら、
なかなか個性的な車の登場も有る得るかもしれない。
以前、タイレルP-34の話しを書いた。
現行のF-1では、四輪車以外のエントリーは認められないとなっている。
このルールも変更してみてはどうだろうか?
サンダーバードでおなじみのペネロープが乗る車は六輪だ。
#だから何だって言われそうだけど。
ハイブリッド機能を搭載した六輪の車がF-1を快走している姿を、
想像するだけでもワクワクするのは、私が古い時代の人間だからなのか?
何れにしても一時期よりも確実にファンが減少しているように見える。
#少なくとも日本では。
底上げするには、何らかのギミックが必要になるだろう。
魅力的な車が走る事こそ、おもちゃメーカーも喜ぶし自動車メーカーも喜ぶ。
これほどまでに価値観が違ってくると、みんなの満足させるのは難しいだろう。
しかし、FIAくらいの組織だからこそ、妥協せずにWin-Winの関係を構築出来るような、
環境を提供するレギュレーションづくりをお願いしたい。
いち、自動車ファンとして切に願う。
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このネタ、見つけて放っておいたらもとおさんのブログに先を越されちゃって。でも言いたい事っていうか着眼点が違ったので記事にする事にした。ポルシェ911GT3Rハイブリッドは...
ポルシェ911GT3Rハイブリッドのハイブリッド【バッカスの酒杯】at 2010年02月23日 21:34
